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クウォンタム・リープ・セレブレーション ドバイアス1

クウォンタム・リープ・セレブレーション- ニューメキシコ州タオス:
トバイアス(チャネル1)
クリムゾン・サークル 2007年9月17日


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そして、このように(And so it is)、親愛なるシャーンブラ。そして、このように。(聴衆、歓声と拍手)

アテンション・プリーズ(笑)。ご注目お願いします! これはあなたがたの車掌の声です- トバイアス、アダマス・セント・ジャーメイン、クツミの- 古いエネルギーの列車が、あと9時間で、新しいエネルギーの駅のホームへ入ることを、あなたがたにお知らせするチャネリングです。起きてください、シャーンブラ、列車はおよそ9時間で、駅へ到着します。


私たちの旅

アークのオーダーからの旅、この、ときに遅くて、ときにとても古風で、難しい列車での旅は、長いものでした。私たちが、前の駅をともに出発して、誰も行き先の分からない旅を続けることを選んだのは、大昔のことに思われます。一緒に参加することを選び、力を合わせ、私たちのエネルギーを、この地球と呼ばれる場所へ、降下させることによって、天界の意識を拡大するという、この驚くような経験の重要な一部になることを、選びました- 私たち自身を、物質の中へ降ろすことによって- アークのオーダーにある、あの駅を出発し- この旅に、ともに加わりました。それは、とても昔のことに思えます。でも今、次の駅へ入って来ている間に、私たちが共有して来た、たくさんの、たくさんの生涯の全体を、振り返ってみましょう。私たちをこの地点へ連れて来た、試練や苦難を、振り返ってみましょう。

憶えていますか- あなたがたの何人かは、憶えているでしょう- 私たちが、アトランティスを体験した時代のことを? 一緒に生活したり、シェアしたり、身体とマインドを順応させたり、心を開いて、私たち自身についてもっと発見したり、人間であることについて、もっと学ぶという、驚くような冒険でした。

それよりもさらに前に、あなたがたの何人かは、この列車が、レムリアの時代を通った時のことを、思い出すかも知れません。通過中の列車の窓から、生物学的な存在の、驚くような種の数々をながめるのは、どんなに面白かったことでしょう- 生物学的な存在になると、どんな感じがするのかを想像して- それから、その中の肉体の一つになるのは、どんな感じがするのかを、まさしく発見しました。あるいはおそらく、多くのみなさんは、私たちがともに旅した、その部分のことは、大昔のことだったので、憶えていないのです。

私たちが乗っている、とてもユニークな、この多次元の列車は、時間と空間と呼ばれるものです。私たちが一緒にいる、このとても直線的な、線路の上を走る列車の、客室の内部では、このとても遅い動きの、時間という原動力と、このとてもやっかいな、空間という要素があります。でも私たちは、その内部で生きることを、学んで来ました。私たちはその内部で、私たち自身と、お互いについて、より多くを発見することを、学んで来ました。私たちは、レムリアを通過しました。この列車は、アトランティスを通過しました。私たちはともに、意識のシフトの時、およそ紀元前630年に、停車しました。

お分かりのように、私たちの列車の旅の道すがら、いつくかの移行(シフト)や、変化がありました。ときどき脇道を通ったり、ときには低い道を通りました。紀元前630年に、この「古いエネルギーの人間」と呼ばれる列車の上で、私たち全員がその一部だった、意識のシフトがありました。その意識のシフトが、二千年前の、イエシュアの時代に、私たちを連れて来ました。もう一つの変化、もう一つの移行、多くのあなたがたがたった今、昨日のことのように感じ、憶えていることです。なぜならイエシュアのエネルギー、サナンダのオーダーは、実に一部- 私たちの旅の最後の行程の、重要な一部だからです。

意識の風景を通り過ぎるにしたがって、私たちはともに、他の移行や変化を、経験しました。16世紀前半。産業革命後の19世紀後半。あなたがたのほとんどはそこにいて、それもまた、経験しました。それから再び、このまさに、第二次世界大戦直後の意識と呼ばれる、もう一つのシフトを目にしました。人類が、前進することを選ぶことを決定した時には、人々の間の平和と呼ばれるものを、何とかして見つけようと選択するのが、常でした。お互いを破壊したり、世界を征服しようとするよりも、人類は、ともに生き、働き、協力することを選ぶのが常でした。今やもう、ある国や、ある一人のリーダーや、あるグループの人々が、世界を征服するのは、不可能であることに、気づいていましたか? 私たち全員が、第二次世界大戦直後に目にした、意識のシフトのおかげで、それはできないのです。

その他の移行もありました。私たちが今、クウォンタム・リープ駅へ、到着する準備をしている途中で、あなたが、身の回りの品をまとめ始めている途中で、他の移行のいくつかを、思い出すかも知れません。あなたがたのとても多くが、積極的な役割を果たした、1960年代と、1970年代前半の移行。意識を、その中核のレベルで変えたこと。戦争と呼ばれるものを、拒否したこと。新しい(オルタナティブな)ヒーリングの技法や、新しい意識の技法、瞑想のようなものを使って・・・何人かのみなさんは、ドラッグのようなものを使って・・・あなたがたの意識を開いたこと。でも、事実、あなたがたは意識を開きました! ときどき、それは列車の旅をほんのちょっとだけ、いい気分にしましたが(笑)、でも遅かれ早かれ(トバイアス楽しんでいる)、自然なバランスに戻って来ました。

千年紀の終わりに起きた移行- 1999年- 興味深いことですね、シャーンブラ。1999年の8月に、シャーンブラが、公式の集まりを再開したのは、興味深いことです。一番最後の、そして最大級になるであろう、意識の移行のために、この7年、あるいは8年の間に起きて来たことのために、ともに集まりました。

さて、私たちはクウォンタム・リープ駅へ、ますます近づいて来ています。私たちの全員にとって、あとたったの数時間です。私たちがともに分かち合って来た、特に、シャーンブラの旗の下に戻って来た、この人生の旅を、振り返ってみましょう。困難は、確かにまだそこにありますが、旅の最後の行程は、常に、最も大変なものです、お分かりですね。

あなたがたがこの素晴らしい旅に出た時、あなたがたがその列車に乗り込んで、アークのオーダーを去り、地球へやって来た時、ああ、あなたがたは興奮したものです。肉体の存在になるのはどんなものなのか、あなたがたは大志や夢を抱きました。でも、まさにこの旅の最後の部分で、エンジンが疲労する時、私たちが旅をするために乗っている貨車が、古くなり、キーキーいって、だめになりそうな時、あなたがたは、それがもう、役に立たないことを知りました。あなたがたは、遥かに壮大な何か- スピリチュアルな技術(テクノロジー)があることを、知りました。それがあることを、知ったのです。そこが最も困難な箇所です。そのためにこの10年間は- 私たち全員が乗って来た、この美しい乗り物の、旅の全体に比べれば、それはほんのまばたきや、閃光で- そのために最も困難だったのです。

あなたがたは、意識の追い上げを図って来たのです。あなたがたは、この全体の旅が、終わりに近づいていることを、知っていました。古いエネルギーの意識にいるうちに、できる限り多くを学んでおこうと、努力して来ました。まだ古いエネルギーにいるうちに、最大のチャレンジの幾つかを、自分自身に与えて来ました。あなたがたの何人かは、古いエネルギーの貴重な諸相(アスペクト)の数々を愛していて、将来、ものごとは二度と同じようにはならないことを知っていたので、この終わりの時期に、できる限り経験を蓄えようとしました。

あなたがたのとても多くが、単純に、限界まで行くのはどういうことなのか、自分自身の内側の、古い意識の境界へ行くのはどういうことなのか、を発見するために、人生のチャレンジや困難を、経験して来ました。あなたがたの何人かは、これらの新しいエネルギーの意識の役割をも、他の人たちのために引き受けて、彼らの変化するところや、育ちつつある自己を感じ、彼らの変わりゆく意識を感じ、文字通り、彼らのエネルギーを自分の内側に引き受けて来ました。でも、今私たちは、シャーンブラ、最後の時間に、私たちが地球上の古いエネルギーの意識と呼ぶものの、最後の時間にいます。


意 識

意識とは本当は何なのか、見てみましょう。意識は、気づき(アウェアネス)です。マインド(頭脳)から来る気づきだけではなくて、あなたのすべての部分から来る、気づきです。あなたがたの何人が、最近、ちょうどそこの胃の中に、それを感じたでしょうか? ちょうどそこに。それは意識です。意識は、あなたの肉体に影響を及ぼしていますが、あなたは何かを感じているわけです。あなたがたの何人が、それを肩の中に感じましたか? 背中の中はどうですか? あなたがたの何人が、それを夢の中で感じましたか? 空想(イマジネーション)の中で感じましたか? それはすべて、意識- 気づきの一部です。気づき。あなたの外側の環境への気づき、他の人々への気づき。でも、この最終ステージでは、あなたの純粋な自己(セルフ)への気づきがあります。

とりわけここ数年間は、あなたがたは、自分について学ぶために、大きな限界へ向かっていました。純粋な自己や、人間の自己や、自己の闇や、自己の潜在可能性や、自己が愛することや、自己が嫌がることについて、学びました。それらすべてのことは、この気づき、この意識を得るためでした。

ここ数年の間、あなたは加速されたペースで、自分自身について、多くを学んで来ました。私たちは、それが困難だったことを知っています。私たちは、ときどきあなたがたが怒って、この列車の車掌である私たちが、あなたがたのために処理するべきだ、と思っていたのを、知っています。でも思い出してください、私たちが古い駅を出発した時に、「私たちは、あなたの代わりに、してあげることはできません」と言いました。私たちは、導く助けのためにそこにいました・・・安心させるためにそこにいました・・・あなたのチケットを回収するためにそこにいました・・・私たち全員がともに、新しいエネルギーのクウォンタム・リープ駅へ辿り着くことを、確証するためにそこにいました。でも、それをするのは、あなたがた次第だったのです。


私たちのエンジニア

おお、ところで、私たちがアークのオーダーを去って以来の、この列車のエンジニアは、「メタトロン」主任でした。この意識の列車の、主任エンジニアです。彼は、あなたのスピリットの声でした。それはあなたでした。それは、この列車を導く助けをしている、メタトロンと呼ばれる存在を通した、あなたがたのシャウドでした。この存在が一貫して、常にそこにいた理由は、それが、あなたがたを代表しているからです。ほんの数時間以内に、私たちはクウォンタム・リープ駅に到着しようとしています。メタトロンは前進しません。メタトロンは先に進みません。なぜなら、メタトロン、あなたのスピリットの声は、変容するからです。私たちは、未だかつてないほど、よりあなたらしい、新しいエンジニアを迎えることになります。そして、これまではメタトロンだった、そのエンジニアの名前は、ヨハム(Yo-ham)です。

ヨハム- あなた、神。神なる人。もう、「まあ、なるようになるさ」なんて言わないでください。それは本当に、この列車のあなたがたの車掌にとっては、黒板を爪でひっかく音のようです(笑)! 「まあ、なるようになるさ。」 それは、古いエネルギーの物言いです。なぜなら、新しいエネルギーでは、それは「私が創造するものが、私です。私が選ぶものを、私は経験します。私は、私であるものすべてです」になります。もう、「まあ、なるようになるさ」はたくさんです。それは、古い意識のマス目(グリッド)や流れに沿って流されて、ただ身をまかせるだけの人のための言葉です。意識の流れが、人々を打ちつけ、導き、押し流すままにして、それでも思慮のある意識も、選択も、創造者としての主権(creatorship)もなく。


新たな可能性

さて、私たちは、あと少しで駅へ到着して、これから何が起きるのでしょう? そうですね、私たちはいくつか手がかりを差し上げましょう。残りの人類は、必ずしもこの列車に乗っていません。彼らに変化を期待しないでください。彼らは彼らの列車に乗っていて、彼ら自身の時間で進んで、二元性のエネルギーに留まるでしょう。彼らが選んでいることなので、彼らを尊重するのは大事なことです。彼らが経験の一部として、ものごとを選んでいるのを理解することは、大事なことです。ですから、彼らの列車の、古いエネルギーの世界に、変化を期待しないでください。それは、彼らを変えようとすることではなくて、あなたがたが通り抜けている、変容についてです。私たちが、もう少しで新しいエネルギーの駅に到着することで、あなたの可能性、あなたの可能性が著しく増えることを、理解してください。

私たちは、可能性としてのそれ、これらのすべての泡、あなたが手にすることができる、これらすべての相として、それを見るのが好きです。他の誰かによって、創られたのではなくて、あなたがたが創造したものです。それらは、あなたがたの未来です。それらは、あなたがたの次の瞬間です。それらは、あなたを阻止したり、落ち込ませたり、引き戻そうとしたりするものではありません。それらはあなたの可能性です。この古いエネルギーの列車の上では、制限された可能性の集合と、あなたの次の瞬間や、これからの日々や年月がどんな風になるのかの、有限の、きっちりと定義された集合によって、あなたがたは機能して来ました。でも、新しいエネルギーでは、あなたの可能性は指数的に、次元間的に、そして何より素晴らしく増えます。

さて初めは、あなたは認識しないかも知れません。あなたは、「彼らは何のことを話していたんだろう、これらすべての可能性なんて? 私には何もかも、同じに見えるけど」と言うかも知れません。でも、どうかそこで、立ち止まってください。その瞬間で立ち止まってください。深呼吸をしてください、ヨハム。あなたである、神よ。あなたは、二元的な三次元の可能性の領域の外へ、拡がることができるのを、思い出してください。新しい可能性の一揃いは、これから、私たちが定義しようとするものでさえ、ないのです。それらはとても新しいのです。それらはとても、かけがえのないものです。私たちはそれを、人間の言葉- 直線的な言葉と、関連づけようとはしないでしょう。

この列車の旅で、それほど前のことではないですが、私たちが定義しないことについて、話したのを憶えていますか?(訳註:ティーチャー・シリーズ シャウド9を参照) 黙って聞いてくださいよ?(聴衆とトバイアスの笑い声) 許すこと、拡大すること、言葉の必要性を超えること。ですから行き詰まりを感じたり、制限を感じたり、自分を小さく感じたら、そこのところで、立ち止まってください。ヨハムよ。深く呼吸してください。その可能性は壮大であることを、思い出してください。そしてその可能性は、あなたがたが人間の生活と結びつけて来た、どんな尺度の上限をも超えます。あなたがたの意識の可能性のことです。


私たちの到着

あと数時間で、私たちはクウォンタム・リープ駅へ到着いたします。あなたが荷物を置いているかも知れない、頭の上の棚を忘れずにご確認ください。それから、荷物が中で移動しているかも知れませんので、棚を開ける際はご注意ください(トバイアスが、飛行機の添乗員によるお決まりのフレーズを言い換えているので、多くの笑)。荷物がいくつか、転がり落ちて来るかも知れませんよ。座席と、すべての棚と、あなたの周りの客室を、くまなく確認してください。それから、お願いですから、自分の荷物だけを持ってください。お分かりですか、人間の荷物はだいたい、どれも同じように見えますので(笑)、ほとんどは、あなたのものではありません。もし他の人たちのバッグを、引き取ってしまったら、あなたは彼らが、彼らの意識の中で変化を経験するのを、否定することになるかも知れませんよ。信じてください、あなたはそんなものは欲しくありません(笑)。あなたはもう、十分持って来たのです。

あなたのものと、先へ進むためにあなたが選んだものだけを、持って行ってください。いくつかのものには、あなたの印が付いてるかも知れませんが、本当にそうだったのでしょうか? それは本当にあなたなのでしょうか、それとも、役を演じていた、ただの一つの相なのでしょうか? それは、未だにあなたの注意を引こうとしている、ただの一つの過去の生涯だったのでしょうか? それは、あなたが未だ忘れられないかのように見える、他の人や人々のグループによって、あまりにも深く傷つけられた、あなたの一部だったのでしょうか? でもシャーンブラ、あなたが選ぶものだけを持って行きなさい。心の傷を持って行く必要はありません。制限を持って行く必要はありません。私たちがクウォンタム・リープ・エクスプレス(特急便)と呼ぶものの中では、それらはあまりうまく働きません。重くて、時代遅れで、もうあなたの役に立たない荷物は、持って行かないでください。そういうものを、一緒に持って行かなければいけない、と思わないでください。

そうですね、あなたがたの何人かはもうすでに、この次に来る行程の計画を立てています。クウォンタム・リープ・エクスプレスは、メキシコ州タオスの、山岳地方の夏時間の今夜0時に、出発します。この旅に必要なものだけを、持って来てください。

さて、あなたがたの何人かは考えています。「ええと、このアクセサリーは全部必要になるわ。化粧品が必要になりそうね(笑)。着替えの洋服は全部、必要よ。友達にあげるプレゼントがいろいろ必要になるし、クレジット・カードで使えるお金が入り用になるわね。だって、市長が、クレジット・カードが必要だって言ってたもの。(オープニング・セレモニーの、ニューメキシコ州タオス市長からの祝辞にトバイアスが言及したため、大笑い)」

あなたは、紙幣や、預金や、前の夫や、子供や、そういう残りのすべてのものが必要だ、と考えるでしょう。でも、そうする前に、ここで立ち止まりましょう、ヨハム。今ここで立ち止まりましょう。あの深い呼吸を一緒にしましょう。本当に必要なものは、何ですか? 多くありません。そんなに多くありません。あなたが学んで来たこと、ええ必要です。あなたの知恵、もちろんです。その新しいスーツ、あなたが最近試着して、仕立てを頼んでいるやつ、私たちが新しいエネルギーと呼ぶもの、おそらくは。持って来た方がいいですね- クウォンタム・リープ・エクスプレスの中で、裸のあなたを見たくはありませんから(笑)!

でも、私たちが、古いエネルギーの人間の列車の終点に、とても、とても近づく中で、たった今、見てみましょう。本当に必要になるものは、何でしょう? 決めるのがとても難しいですね、ええ、あなたはまだ、ある程度、古いエネルギーの、人間の脳の中にいるのですから。あなたがたはまだ、古いエネルギーの用語で考えています。あなたがたは、この地点に来るまでの旅がどんなだったか、考えていますが、前進することがどんな風になるのか、本当に分からないでいます。あなたが必要とするものだけ、持って来ましょう。

この列車が、今夜駅に着く時、あなたはクウォンタム・リープ・エクスプレスに乗り込むことを、求めらることはありせん。好きな間だけ、駅に留まっていられます。引き返すことはできません- 戻りの列車はないです(笑)。すべての列車が前へ進みます。あなたは好きなだけ、駅に留まって良いのです。たぶん、他のグループの人たちが、遅かれ早かれやって来て、あなたをそのグループに、入れてくれるでしょう。あるいは、今夜私たちと一緒に、クウォンタム・リープすることもできます。

おっと、私たちは列車に乗るんじゃありません。私たちは飛行機に乗るのでもありません。私たちはこれから何に乗るのか分かりません。私たちは知りません!(笑) これまでで、一番ボンヤリした手がかりではないですか(笑いといくらか拍手)! でも、だから特別なのではないでしょうか? それが、ありきたりじゃところではないですか!? だからこそ、今夜ベッドに入って、明日の朝、今度は一体全体、何に乗ったんだか確かめたいと思う、理由になるんじゃないでしょうか!?(多くの笑)

何千ものシャーンブラが、乗り込むつもりであることを、私は知っています。興奮に包まれた何千ものシャーンブラが言います、「この新しいエネルギーって何だろう? クウォンタム・リープって何? それによって、私たちはどこへ向かうんだろう?」 私たちも分かりません。でも今、私に言えるのは、クツミ、アダマス・セント・ジャーメイン、トバイアス、クァン・イェン(観音)、そして他の多くの存在が、今夜、あなたがたとともにいるということです。

あなたがたは独りではありません、シャーンブラ。

そして、そうなります。(And so it is.)



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